タグ別アーカイブ: 北海道

エゾモモンガが飛び出した!-0193号

モモンガが・・・・・・・。

先日見たモモンガの巣穴が気になって再び巣穴を見に行ってみました。

すると、一斉にモモンガが飛び出してくるではありませんか。

そうです。モモンガの巣立ち?だと思われます。

通常、大人のモモンガは巣穴から出るとすぐに木を昇って、食べ物を探しにとんでいってしまいます。

しかし、チビモモンガは巣穴の周りで追いかけっこをするだけ。

少し遊んでは巣穴に戻るの繰り返し。何回もモモンガを見ましたがこんなのは初めてです。

おそらくはこの日初めて巣穴から出てきたと思われます。

合計8匹。チョーかわいかったです。

チビモモンガ大集合

20日発売 DAYS JAPAN 「私の撮影機材」に登場します。是非ご覧ください。

18日発売 新潮45連載中


熊がいっぱい-0192号

知床へ3D動画撮影に来ています。撮影はカメラの特性がよくわからず苦戦中。シカをメインに撮影しています。

しかし、秋の知床は熊が活発に動く季節。あちこちに熊が出現しています。中には人を怖がらない熊もいてちょっと危険です。

道路の真ん中にウンコしていく熊まで。

河口に出現

道路はトイレではありません。長さ30センチの巨大ウンコ


リスが人気なのでー0140号

この冬取材したニホンリスの反響を頂いています。

たくさん感想を頂くのはとても励みになります。ありがとうございます。

そこで以前撮影したエゾリスも一枚アップします。違いわかりますか?

エゾリスは北海道にのみ生息します。大きさもニホンリスより大きくて体長は22~27センチくらいと文献には載っています。

ニホンリスは16~22センチ。エゾリスを見慣れているとニホンリスはエゾリスの赤ちゃんくらいにしか見えません。

目の周りの白い縁取りもなし。冬の耳毛はニホンリスより長いようです。マイナス20度の日が続く北海道では当然ですね。

心なしか毛皮も分厚いように見えます。

エゾリスーK20Dオチンチンらしきものが見えるのでオスだと思います。


お知らせー0087号

①鳥取が縁で出合ったミュージシャン「Kyat」さんたちによるラジオ番組に出演

先日、東京飯田橋で鳥取にゆかりのある方たちの集まりがありました。以前からKyatさんたちのことは知人から聞いていいたのですがこの時初めてお会いしました。とっても穏やかな素敵な方たちです。その場でラジオ出演の交渉を受け、収録。そのときの模様がオンエアーになります。是非聞いてみてください。

青春ラヂオ 7ch「kyatkyat」(キャットチャット)
http://seisyunradio.com/
7月8日~7月21日配信

Kyat さんのWEB     http://kyat.jp/

②「海で逢いたい」写真展

今年も海が大好きな方たちの集まる写真展が開催されます。

恥ずかしながら参加させていただきました。

是非ご来場ください。

神戸展 7月18日(日)~7月25日(日) 原田の森ギャラリー

東京展 8月6日(金)~8月11日(水) O美術館

詳細はこちらをご覧ください。

巣立ちの近いクマゲラの赤ちゃんーEOS7D

巣立ちの近いクマゲラの赤ちゃん。森がヒナを包むようにきらきらと輝いていました。ーEOS7D


北海道取材報告・男の涙編ー0086号

今回の取材の中心はエゾシカでした。エゾシカが最も撮影しやすいのは知床半島です。エゾシカには秋から冬にかけ狩猟期間が設けられています。ゆえに猟を許された地域のシカたちは非常に警戒心が強く人を見ると逃げてしまうものが少なくありません。(これが普通かも)しかし、国立公園内の鹿たちは生まれたときからこの恐怖を味わったことがありません。みんなおっとりのんびり暮らしています。幸せそうな姿が見られたほうがいいので鹿の撮影は知床がオススメです。しかし、ひとつ大きな問題があります。それは「ダニ」。鹿のいるところダニがついてまわります。鹿を見れば耳にはたくさんのダニの痕。いないはずがありません。笹を掻き分けやぶに入ろうものならもう確実に体に幾つものダニがこのときとばかりくっついてくるのです。何せダニは吸血する相手が来るのをじっと待っているのですから人間は格好の餌食です。僕も例外ではありませんでした。服に付着したダニはすぐに取って用心していたのですが夏の知床は日が長く朝3時半から夜8時まで撮影が出来ます。8時までがんばるとお風呂屋さんはしまっていて入れません。(早いでしょ)ちょっとがんばって3日ほど風呂に入れなかった日の午後。知床では有名な「男の涙」という滝を撮影に行きました。ここは熊が出没するため観光コースからはずれ人はほとんどきません。絶景を眺めながら気持ちよく撮影をしているとなにやらわき腹でもぞもぞしています。「もしや???????????」ダニでは?。誰もいない断崖絶壁で服を脱ぎわき腹を見てみると血を吸って大きく膨らんだダニが「もうちょっと吸わせて!」と足をばたつかせていました。「うおお=!やられた」。気をつけていたのに。わき腹にいるのだから・・・。もっとやな予感がしたのです。誰もいないのでパンツも脱ぎ股間を恐る恐る覗き込むと3つのほくろが見つかりました。僕の股間にはほくろはなかったはず。大事な部分に3箇所もかたまってダニが吸血鬼と化していたのです。知床半島の名所「男の波」で男泣きでした。そのときの涙は滝よりもすごかった。たぶん男の涙の滝を見ながらパンツを脱いで泣いたのは僕が初めてだと思います。急いで車に戻りましたが、場所が場所だけに病院へも行けず車中で自分で切開してダニを撃退。股間は血だらけでブルーな一日となりました。その日を境に撮影は午後7時半までとし、お風呂屋さん終了30分前にはかならず風呂に行くことにしました。知床観光課の方へお願いです。お風呂が8時で終了は早すぎでしょ!

微笑ましい親子の影でダニが忍び寄っているのですーEOS7D

微笑ましい親子の影でダニが忍び寄っているのですーEOS7D


北海道取材報告(1)-0084号

北海道取材中は新聞の更新が出来なかったのでいまさらですが少しご報告です。今回の取材は2週間。いつもの夏の北海道取材にしては短かった。そこで撮影メニューをぐっと絞ったのです。あれもこれも撮影したい気持ちを抑え「夏のシカ」をメインにし空いた時間は海や小鳥、タンチョウなどに当てる予定で計画。天候は無視。雨でも雨の撮影が出来るからです。今回はスチールの撮影に加えEOS動画を多く撮影しました。そのため機材も一新し、テストを兼ねて3パターン用意しました。メインの三脚はインデューロの発売されたばかりのCT314とCT414の二本。3型は軽量性と対加重18キロのタフな作りで主に歩いて動物を探すときに使用しました。前モデルより確実に使用感がよくなっています。足の伸ばしが早くなり瞬発力の必要な撮影に向いています。この三脚にマンフロットの新型501を搭載してEOS動画に対応しました。ビデオヘッドはさすがにハトラーなどとは比べてはいけません。ほぼFIXで撮影することが前提です。4型は車の近くで500mmクラスを使用するときに使います。対加重25キロの最高モデル。やはり大型三脚は安心感が違います。バックはお気に入りのテンバのバック。300mmf2.8と500mmf4、新型70-200mmでほぼ全ての撮影が出来ます。それにしても新型70-200mmは凄い切れ味。手放せません。

今回の撮影機材

今回の撮影機材

今回初めて撮影したのが「ハリオアマツバメ」。世界一速いスピードで飛ぶ鳥です。眠るときも飛びながらという飛ぶために生まれてきたような鳥です。その鳥が唯一地上に降りるのが子育ての時。5年前からこの森で繁殖していることは知っていたのですがなかなか巣が見つかりませんでした。何せあっという間に巣穴に飛び込んでしまうので特定が難しかったのです。今回久しぶりにこの森に行ってみました。そしたらまだ繁殖していました。いろいろな場所で森が痛み繁殖が上手く行かない場所が多い中うれしい出会いでした。巣穴から顔を出すのはわずか1秒ほど。あっという間に飛び立ちます。森は葉が多い尽くして暗いためISO6400でこんな感じです。5年前なら撮影できなかったかもしれませんね。

ハリオアマツバメーEOS7D-with500mmf4 ISO6400

ハリオアマツバメーEOS7D-with500mmf4 ISO6400


北海道取材より帰宅・そしてお知らせー0083号

6月半ばより2週間の北海道取材より帰宅しました。夏の北海道は昼間の時間がとても長いのです。朝は3時半には明るくなります。日没まで撮影すると20時まで撮影可能。ゆえに3時半から20時まで撮影や移動に費やすため福田君新聞のアップが出来ませんでした。1年半ぶりの北海道はとても刺激的で楽しい取材でした。今回始めて撮影出来た鳥もいます。やっぱり北海道は楽しい!何よりみんな子育て期で活き活きとしています。本当はもっと長く滞在したかったのですが次の取材が来週からと迫っています。

走れるようになったのがうれしくてたまらないエゾシカの赤ちゃんーEOS5D2

走れるようになったのがうれしくてたまらないエゾシカの赤ちゃんーEOS5D2

お知らせもあります。7月3日から鳥取県日南町の日南美術館で僕の写真展が始まりました。初日は雨にもかかわらずたくさんの方がご来場いただいたようです。僕は来週からの取材があって会場にはいられませんがお近くの方は是非足を運んでください。僕は8月21日には会場入りしスライドショーなども行う予定です。

会場の様子

会場の様子

全115点美術館全てを使った一大写真展です。お見逃しなく!