カテゴリー別アーカイブ: 動物写真一般

おそらくは日本初?-255号

ブラインドに入って1週間。

今回の狙いは「アナグマ」でした。

5月は赤ちゃんが巣の外へ出てくる季節。

赤ちゃんが成長し、手狭になった巣から次の巣へ引っ越しをします。

その瞬間を待っていたのです。

巣にプレッシャーがかからないようにカメラは遠隔操作をしています。

しかし、チャンスはほんのわずかしかありませんでした。

アナグマはいままで撮影した中でも超難しい動物です。

でも、赤ちゃんをくわえて引っ越す様子は超かわいい!ですよ。

機材は

EOS1Dc、EF16-35mm f2.8LUSMⅡ、EOSUtillityによる遠隔操作、電動雲台

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4K動画からの切り出し写真です

 

 


暑中お見舞い申し上げます-0234号

今年なったクルミを食べる

 

暑中お見舞い申し上げます!

長野県八ヶ岳にリスの撮影にきています。

大好きなクルミのみがたわわになっています。

リスたちはお気に入りの木に登ってフレッシュなクルミのみを食べていますよ。

僕も一つ食べてみましたが、とてもジューシーで甘いのにはビックリ。

皮にはちょっとアクがあるので手や口は真っ黒になります。

先日、鳥取の道場近くにオオサンショウウオの人口巣穴を地元保護チームの皆さんと設置しました。

もうすぐ繁殖期なので卵を産んでくれると良いな!

人口巣穴と地元の皆さん


桜の春の子リスたち-0220号

子リスが出てきた!

長野県八ヶ岳山麓の森にニホンリスの撮影に行ってきました。

ここの撮影は2年目に入ります。あまりの楽しさにはまっています。

季節をかえて通っていますが一番の楽しみは子リスの季節。

今年は4頭の赤ちゃんが生まれたそうです。

そして訪れた日は今年初めて子リスが巣穴から出て遊びはじめた日。

おまけに桜が満開。

撮影していても、とっても気持ちの良い数日間でした。

桜の春の子リスたち


EOS60Dのクロップを使って生態観察ー0157号

EOS60Dにクロップ撮影機能があるのはご存知でしょうか?300mmのレンズが2000mm相当になります。その機能を使うと動物達の生態観察に役立つのです。今回はニホンリスがクルミを割る様子を撮影しました。距離は8m。よ~く見ると下の歯を使って上手に溝を掘っています。二つに割ったその瞬間が拍手ものです。

 


ハートのお尻を持つサルー0050号

2月14日はバレンタインデー。巷ではハートの形を集めた特集が流行っているようですね。そこで普段流行にはうとい僕がハートのお尻を持ったサルを紹介します。

ハートのお尻

ハートのお尻

どうですか?皆さん。ハートに見えるでしょ。お尻がハート型なんてちょっといいと思いませんか。このサルはインドネシアのスラウエシ島の北部だけに住むクロザルです。生後から2,3歳くらいまでの間お尻がハート型なんです。(オスもメスも)しかも色はピンク。今年のハート大賞はクロザルのお尻で決定でしょ。